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2020年12月24日木曜日

「火鉢と雅楽で初笑い」 出演:カニササレアヤコ 少数限定&zoomリモートライブ開催


 

火鉢のある古民家で、お正月、笙の響きに耳を傾けませんか?

笙を吹くのは、先日フジテレビで放送された「細かすぎて伝わらないモノマネ」に出演し、笙による井の頭線のモノマネを披露したお笑い芸人のカニササレアヤコさん。今回「雅楽で初笑い」として、テレビでは見られなかった数々の雅楽芸とお正月らしい曲を火鉢のある古民家で披露していただきます。

笙は演奏する前、温めてから使います。最近では電熱器などを使うことが増えましたが、伝統的には火鉢の炭火で温めていました。当日は、そんな笙と火鉢の関係や、笙という楽器のお話も伺えればと思います。

また、ロボットエンジニアとして会社勤めをしているカニササレさん。聞けば、大学もロボット専門ではなかったとか。

そもそも、なぜ笙をやっているのか、なぜロボットなのか、そして、なぜ笙でお笑いなのか…。youtubeをみれば、ピアノも弾いてるし、暇書道って言って書も書いてるし、スキル多すぎ!

多くの人が両立など考えもしないであろう事柄をなぜすべてやめないで続けているのか…。そのあたりの謎と、その体力、精神力についても伺ってみたいと思います。

ライブのあとは火鉢の炭火の映像などを画面上に流しておきますので
火を眺めながら、お正月のゆっくりとした時間をお過ごしください。

出演:カニササレアヤコ    

日時:2021年1月3日(金)14時~17時(うちライブ1時間程度) 

場所:古民家スペースそら塾 台東区根岸3-13-25    

参加料:現地参加 2000円(お茶付き)募集人数:先着限定5名    

    zoomリモート参加 1000円  

【参加申し込み】

<zoom参加>

申し込み方法1 note登録されている方

zoomでの参加は以下のnoteの有料記事を購入いただくと、特典として参加IDとURLをお送りします。参加をご希望の方は、この記事をご購入ください。ご購入いただいた方にはメッセージ機能により、イベント開催前日にzoom参加URLをお送りいたします。

https://note.com/hibachi_club/n/nfa19f8e40e4f

申し込み方法2 noteに登録されていない方

通販サイト「火鉢クラブショップ」の以下のページにて、参加権をご購入ください。支払いは銀行振り込みで、年明け、イベント後でも結構ですので、1月8日までにお支払いください。

http://hibachiclubshop.com/?pid=156489873

【zoomが使えない方】

今、zoomが使えないという方向けに、youtube限定配信できないか検討中です。可能になったらこのページや火鉢クラブのTwitter @hibachi_club  火鉢クラブのfacebookページなどでお知らせします。その場合も上記「申し込み方法2」の火鉢クラブショップで参加権をご購入ください。

<会場参加>5名限定sold out

また、ライブ会場のそら塾は、コロナ対応のため、限定5名の募集となっております。そちらの申し込みは以下のサイトからお願いします。

http://hibachiclubshop.com/?pid=156435443

【申し込み期間】12月23日(水)夜8時申し込み開始~1月1日23時59分

当日の内容は少しずつSNSなどで紹介いたします!

どしどしご参加ください!

2013年3月21日木曜日

寺田本家・お蔵フェスタ おいでいただきありがとうございました

3月17日(日)お蔵フェスタ無事終わりました。

お蔵フェスタで火鉢クラブのブースを訪れて下さった皆様。干し椎茸を買っていただき、また、菊炭の美しさや炭火の心地よさ、炭火焙煎にも興味を示していただきありがとうございました。

今年は都内のアースイベントと重なった為、テントがあまりたくさんレンタルできなかったようで、テントがないブースもいくつかありました。火鉢カフェも小規模なのでテントは予約していませんでしたが、到着してみると、指定の場所にはテーブルも無く更地。あわてて、長テーブルを探しに走りました。なんとか2つゲットして、突貫工事でなんとかお店に仕立てました。手作り感満載過ぎww


今回は一人での参加となり、荷物は極力少なくしたため、火鉢クラブといいながら、熱源は七輪のみになりました。しかし、この七輪と鉄瓶の組み合わせに意外と「かわいい〜」の反応が多かったんですよね。炭や椎茸には目もくれず、「この鉄瓶は売り物じゃないんだよね?」とおっしゃる方が何人もいらっしゃいました。やはり鉄瓶は人気です。
ここぞとばかり、本物の南部鉄瓶の蔓(つる)は中が空洞で熱くならないという話、もう一軒しか作る工房が無いことなどをお話しし、南部鉄瓶を宣伝。
国内の伝統工芸も応援することも火鉢クラブの活動の一環です!!




お隣は発酵韓国カフェの「もわ」さん。
チヂミと参鶏湯を販売されてました。参鶏湯とチヂミをいただいたので、こちらからはかりんとうと珈琲でお返し。こうしたやりとりもお蔵フェスタの醍醐味です。

手前に積んでいるのが内子町の干し椎茸です。

もちろん、この方達も連れて行きました。
炭と怪獣という組み合わせに、小さい子供たちがかなり反応してくれました。ダダやガラモンは今の子供たちも知っているようで、指差して「ダダだ」と言っている子も。



もちろん、いつものようにお花も飾りました。
手前の赤いお椀は、上野不忍池の骨董市で買った沖縄の漆。濃い赤の色に大胆な花柄に惚れて即買いでした。
菊炭の美しさは通りかかる多くの方に分かってもらえたのではないかと思います。
ただ、やはり炭はあまりたくさんは売れず、展示として見ていただいた感じでした。
やはり、こういうところでちょっと買ってくものではないのかなあ?
飾り炭の飾りスキルをもっと上げて、販売よりも展示の方に力を入れた方がいいかなあと思いましたです。



七輪と手網を使って、コーヒー豆の焙煎もやりましたが、やはり一人では珈琲を常時販売するだけの手は足りず、珈琲は焙煎でいい香りを立てて客寄せにするだけの役割となりました。でもお一人だけ、一杯珈琲を飲んで、焙煎した豆を買って下さいましたよ。

冬に限らず、コーヒー豆焙煎体験はイベントとしてやれるといいなあと思っておりますが、場所の問題もあり、まだ実現に至っておりません。なんとか、近いうちに実現したいもんです。

今年の冬の火鉢クラブのイベントは火鉢カフェ1回、火鉢句会1回、お蔵フェスタ参加の3イベントで終わりましたが、なんとか今年は、去年はやれなかった夏のイベントもやれればと思っています。
湯団を敷いて涼む会などやりたいですが、これは経費との戦い。
今回も赤字にならない商品の値つけをすると、それほど安くは販売できないということを実感しました。そんな値段の話はまた改めて書きたいと思います。デフレの世の中、安いということに慣れ過ぎることの罪。この問題はちゃんと考えねば…と思っています。


2013年3月15日金曜日

お蔵フェスタ販売用「菊炭」洗いました!

茶道の炭手前で炭を使う場合、事前に炭を洗います。炭の粉が手に付いて汚れないようにするためです。そこで、今回販売する飾り炭の菊炭も洗いました。洗った後の炭は新聞紙の上に並べて乾かします(火をつけて使う場合、湿気があると炭がパチパチ爆ぜってしまうので、よく乾かさねばなりません)。というわけで、新聞紙の上に洗った炭を並べたのですが、これがとっても綺麗だったので写真を撮りました。
朝の柔らかい光を黒い断面が反射して、なんとも美しく鈍く光っています。やはり炭は美しい

       

これをお花や枝ものと一緒に飾ったら綺麗だと思います。
でも、これだけたくさん並んだ炭を見ていると、まるで林か森のようで、中に誰か人がいるような気がしてきました。そこで・・・

家にあったウルトラセブンの怪獣

ダダとキングジョー「おい、待てよ!」    
   






































右写真:ガンダーと??
「よっ、元気?」








































左:スペクトルマン
「いかん、はさまってしまった…」 
「ヘイ、カモーン!」


というわけで、皆さま、17日(日)のお蔵フェスタどうぞお出かけ下さいませ。
「火鉢クラブ」では、上記の飾り炭を並べてお待ちしております!!
火鉢クラブのブースはかなり端っこ、奥の方です。見逃さないでね!

寺田本家・お蔵フェスタ3月17日(日)9時〜15時



2013年3月13日水曜日

3月17日(日)寺田本家のお蔵フェスタに参加します。

1月20日に開催した火鉢句会の報告もせぬまま、火鉢クラブの活動は休止してしまったのかと思われかねないほど、ブログの更新を怠っておりました。火鉢句会の報告は近々アップしますので、もう少々お待ち下さい。

ところで、火鉢クラブの次の企画は、去年も参加した千葉香取市の酒蔵「寺田本家」周辺で行われる「お蔵フェスタ」への参加です。

ただ、今回は、これまで一緒にイベントをやってきた仲間が都合が付かず、私一人の参加になりそうで、あまりいろんな準備ができそうにありません。車を使わず、電車で、スーツケースに入るほどの準備で参加しようと思っています。まさに準備からエコでありますww

というわけで、現在予定しているのが、

*愛媛内子町の菊炭販売

飾り炭として、お花などと一緒に飾れる、菊の割れ目の炭を販売。


*愛媛県内子町小田・道の駅せせらぎの原木椎茸の干し椎茸

去年は生の原木椎茸を販売しましたが、今回は私一人の参加でなるべく荷物を軽くしたかったため(笑)、干し椎茸にしました。原木椎茸は、菊炭になるくぬぎの木を原木として育った森の仲間。いわば菊炭の兄弟です。

この干し椎茸、戻すとほんとうに肉厚でぷりっぷり。すき焼きなどに入れても、筑前煮などの煮物に入れても。また、戻し汁は出汁として最高です。限定数ですのでお早めに。



*できれば・・・七輪炭焼き珈琲

去年も販売しましたが、荷物が鞄に入れば、炭焼き珈琲の販売も行いたいと思います。
七輪の炭で焙煎した珈琲豆で入れた珈琲を、鉄瓶で沸かしたお湯にてその場でお入れ致します。豆は焙煎してから2日くらいたったほうがいいとのことなので、金曜あたりにでも七輪で豆を焙煎して、当日に備えたいと思います。

その他、火鉢クラブのコンセプトを書いたパンフレットの配布や
今後の火鉢クラブの企画などを、その場でお報せできれば。

ほかにもいろいろ考えていたのですが、今年に入って時間がとれず、準備が間に合うかどうかわからないものがありまして・・・。そのほかは現地で乞うご期待、ということで!!

みなさま、お蔵フェスタは本当にたくさんの面白いお店が出店しております。
ぜひお誘い合わせの上、おいでくださいませ。

「お蔵フェスタ」の詳細はこちら



2012年12月9日日曜日

来年1月20日(日)に火鉢句会開催決定

俳人・堀本裕樹さんの句会と火鉢カフェがコラボする
火鉢句会を開催することになりました。
定員は先着15名で、お申し込み方法は以下をご覧下さい。

兼題(俳句のお題)は「餅」と「自由題」。


13時の開場にあわせて、火鉢に炭火を入れておきます。
句会が始まる14時までの間、焙烙でほうじ茶を焙じたり
お餅や原木椎茸などを焼いたりしながら、五感で炭火を感じて下さい。
焙烙や焼き物の写真は11月25日の火鉢カフェ報告を参考になさって下さい。

<申込先>
メール:haiku@advlife.com FAX: 03-3350-1990 担当:(株)アドライフ 高橋
今回、お申し込みは堀本裕樹さんの事務所、上記の(株)アドライフまでお願いします。

以下、火鉢句会の概要と申し込み方法、
堀本裕樹さんのプロフィールです。



*以下は画像ファイルなので、メルアド、URLなどはリンクしていません。




2012年12月5日水曜日

火鉢カフェ・パンフレット

火鉢カフェでは前回から、以下のようなパンフレットをお渡ししています。
以下は、二つ折りにする表紙と裏表紙。
中味は、カフェのメニューの紹介と火鉢クラブと炭の話。
次回の火鉢カフェ、是非おいでくださいませ。


2012年11月30日金曜日

11月25日開催「火鉢カフェ」報告

11月25日(日)谷根千「記憶の蔵」にて開催した「火鉢カフェ」無事終了しました。いらしてくださった皆様、どうもありがとうございました。冬の間にまた企画したいと思いますので、次回もよろしくお願い致します。

では、今回の火鉢カフェの報告をしたいと思います。今回設置した火鉢は5つ、以下の写真に見える奥の大名火鉢、手前の長火鉢をはじめとして、箱火鉢をもう一つと、手焙り火鉢を2つ用意しました。


長火鉢には銅壺(どうこ)が入り、お燗したお酒も提供(お燗酒は別料金でした)。写真の奥に見える青い瓶は、試飲のお酒で酒六酒造の純米大吟醸「祈り千年」。伊勢神宮のお米、伊勢光を使ったお酒です。来年は伊勢神宮で20年に一度の式年遷宮が行われるのにちなみ、このお酒を選びました。瓶が見づらくてすいません(汗)。みなさんに美味しいと言っていただきました。

以下の写真は、火鉢の炭火で楽しんでいただいた基本のセットです。左上は「焙烙(ほうろく)」。これに茎茶を入れて、炭火で焙じてほうじ茶にして飲んでいただきました。焙じ具合はそれぞれのお好みで。香ばしいのから爽やかな緑茶に近いものまで。会場に良い香りが漂いました。右は原木椎茸とお餅と梅干し。これに海苔がついていたのですが、撮影し忘れ。内子町小田の道の駅「せせらぎ」より取り寄せた椎茸と餅は美味しいと評判でした。梅干しは千駄木の漬物店「やなぎに桜」で購入したはちみつ梅干し。一粒ずつで買うと100円もする梅干しだけあって、優しいいいお味でした。焼くと熱々とろとろになってほうじ茶に合います。


こちらが海苔もちゃんとついた椎茸と餅。2人分です。
海苔はガスの炎で焙るより、炭火で焙る方が断然パリッとします。ガスの炎には水分などが含まれ、蒸発して海苔の方まで上がってきますが、炭火は水分などは炭に焼く時に出し切っていて、遠赤外線の輻射熱が海苔に当たるだけなので、パリッと焼けるのです。




今回は花を菊炭と一緒に生けてみました。
炭も木ですから、枝ものと合うだろうと思い、ちょうど紅葉していたドウダンツツジを中心にアレンジしました。真ん中に入れた大きいお花は名前を失念。なんか、針山を英語で言ったみたいな名前だったけど・・・。最近、名詞がどうも覚えられません。とほほ。
ちょっと、炭が倒れてますね。いつも万全な状態で写真が撮れないのが火鉢カフェ…。




もうひとつの花と炭。菊炭に合わせて、菊の花を買ってみました。ちょっとひねってピンポン菊。まん丸で可愛いすぎです。花器の上にちょこんと乗っかっている小さな炭は、煙草盆用の炭。煙草盆の灰の上にのせて火をつけ、煙草の火をつけるために使います。今回、煙草盆用の小さい炭以外の菊炭は販売しました。次回も販売予定です。


そのほか、今回参加して下さった方から、さつまいもの差し入れが。切って焼いていただきました。ちょっと周りがカリッとして、これだけでも甘くて美味しかったですが、大学芋のように水飴かけてもいい感じ。お芋の断面のもこもこした形が可愛いです。



今回は、こんなオブジェのような備長炭も飾りました。刺してあるのはドウダンツツジの枝。炭は木だからしっくりきますね。


手前に今回配布した火鉢カフェのパンフレット、奥に内子町の炭の話をまとめた冊子「内子炭のこと」が見えます。

左側にちょっと見切れているピンクのお花の絵は、イラクの子供の描いたイラスト絵はがき。収益は日本イラク医療支援ネットワークに寄付し、イラクの小児がんの子供たちのために使われます。毎回、火鉢カフェの時にはこのハガキも置きますので、こちらもよろしくお願い致します。

というわけで、次回も基本セットはそのままに、何か新しい趣向も考えたいと思います。そろそろみかんも旬を迎える頃。次回は焼きみかんもいいかもしれません。


普通の火鉢カフェ以外のイベントも構想中です。
みなさま今後ともよろしくお願い致します。

2012年11月6日火曜日

11月25日に今季最初の火鉢カフェ開催します

来る11月25日(日)今季最初の火鉢カフェを開催することにしました。

場所は前回と同じく、千駄木・記憶の蔵
時間帯、内容など詳細は追って掲載致します。

まずは開催のご報告まで。
詳細、もう少々お待ち下さいませ。

2012年10月17日水曜日

火鉢の季節が近づいて来ております

次第に秋も深まり、もうひと月もすれば火鉢が心地よい季節に。
そろそろ火鉢カフェの開催日程も決めねばと思っています。

通常の火鉢カフェのほか、新しいイベントも構想中です。

ブログの更新がこのところ少ないので、
忘れられちゃったらどうしよう!と慌てて更新しました。

昨日は某雑誌の火鉢の特集の撮影に協力させていただきました。
掲載が確定したら、ご報告致します。

昨日の撮影の関係で、久々に大田区の炭問屋・増田屋さんに行き、
こんな炭をゲットしてきました。
煙草盆で使う火入れ炭です。


直径は2cm足らず、長さも3cmくらいの小さな炭。
かわいいでしょ。
ちいさな煙草盆の灰の上にちょこんと置いて、
煙草に火をつけるための種火として使います。
その姿もとてもかわいらしいのだけれど、
ちょっと今手元に煙草盆がないので、その写真は後日紹介します。

煙草盆で使う以外にも、インテリアとしてもかなり使えそう。
そのへんのアレンジも、またあらためて紹介します。

では、火鉢カフェの計画、いそいで立てねば!






2012年8月4日土曜日

千成ほおずき市出店報告〜菊炭の飾り炭

7月10日に参加した千成ほおずき市の報告です。
ほおずき市は大盛況。


火鉢クラブは、茶の湯炭の展示販売で参加しました。
本当は、七輪に炭を熾してコーヒー豆の焙煎もやりたかったのですが、
準備が間に合わず。今回は飾り炭だけになりました。

真夏のお祭りなので、なるべく涼しげに草花と一緒に飾りました。

下の写真の後ろの方に隠れて見える梅酒のビンは、金魚鉢です。
中に水草と炭を入れてあります。炭を入れると浄水効果がある上、良いバクテリアが炭の気孔に住みつき、藻で水が濁るのを抑えてくれ、電気のブクブクをつけなくてもしばらく水を保たせることができます。ヨリの写真がなくて分かりづらいのですが、菊炭と水草を、庭木と庭石に見立てて、金魚鉢の中に配します。涼しげでかつ浄水効果のある一石二鳥の炭の利用法です。




あとは、ご自分のお好きなように、緑と炭を配して飾ります。
今回、水盤が用意できなかったのですが、水盤に水を張って、そこに花を生け、間に炭を配してもきれいです。
炭の黒は夏に意外と涼感を感じさせます。


下の写真、テッセンの花が萎れて、残念な感じになってしまいましたが、青紫色は炭の黒と合わせると涼しげ。水盤がなかったので、コップに水を入れて花を差していますが、本当はコップが無い方がきれいに炭と花を配することができると思います。





これを上から見たのが下の大きな写真です。やはり菊炭(茶の湯炭)は菊割れがきれいに見える上からの眺めが美しい。よく硝子テーブルの中が箱上になって中にモノを入れられるようになってるのがありますが、そういうところに入れて飾ると、このように上からの眺めが楽しめていいのではないでしょうか。もしくは、空の火鉢に透明な板を乗せてテーブルに使う場合などもいけそうです。




左の写真、ちょっと暗くて分かりづらいですが、グラスの真ん中に菊炭が一つ入っています。
 小さい菊炭も割れ方がかわいいのです。ほおずきといっしょに。


                                                                              

道後温泉の竹の湯籠に、夏の花と細長い菊炭をいっしょに生けました。
ただ、ちょっと炭が花に隠れて見えづらいですね。炭がちょっと短かったのと、花が多過ぎました…。


去年作った火鉢クラブの提灯も健在。




あまり準備時間が無くて、いろんなことができなかったのですが、秋にむけて、こうした飾り炭の発展型の展示会などを考えてみたいと思います。



以下は、ほおずき市で配った火鉢クラブと、当日の展示販売に関するチラシです。これまでの火鉢カフェで配布した内容とだぶっている部分も多いですが、ご参考になさって下さい。


最後になりましたが、募金の報告を。

今回、炭といっしょに、イラクのこどもの描いたイラストをプリントした今治タオルと絵はがきを販売させていただきました。タオルは1枚につき200円、絵はがきは100円をこの絵を描いた子供たちを支援しているJIM-NETに寄付致します。
JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)はイラクの小児がんの子供たちを支援している団体で、この絵も小児がんの子供たちが描きました。

タオルは3枚、絵はがきは5枚売れましたので、計1100円を寄付致します。
1年間のこうした寄付をまとめて年末締めで寄付する予定です。

今後の火鉢クラブのイベントでも、イラクの子供たちへの募金できる絵はがきなどを販売しますので、なにとぞよろしくお願い致します。




2012年3月20日火曜日

寺田本家・お蔵フェスタ終了 大盛況でした!



3月18日に千葉県香取郡神崎で開催された「お蔵フェスタ」に火鉢クラブも参加させていただきました。フェスタはものすごい人出で大変な盛り上がり。発表4万人の人出だったらしいですが、主催者いわく「かなりもった数字では?」。にしても2〜3万人は来てたでしょうか。
上の写真は、メイン会場の酒蔵・寺田本家の様子です。ここ神崎は、発酵の里として町おこしを行っており、今回のフェスタには発酵食品の出店がたくさん出ていました。

火鉢クラブでも、多くの方に菊炭の美しさを知っていただき、また炭の遠赤外線の温かさ、鉄瓶で入れた湯の美味しさ、火を扱うことの楽しさなどを感じていただきました。

いつものごとく、お店の方が忙しく、ちゃんと写真を撮っている時間がなかったので、雑感しかご紹介できませんが、いくつか当日の様子を紹介します。
 
この日はテントでの開催だったため、メインは販売。メニューはこんな感じ。
①珈琲(その場で豆を挽いていれたもの)
②ほうじ茶(その場で焙烙で炒っていれたもの)
③内子町の原木椎茸
④七輪の炭火で珈琲焙煎、ほうじ茶体験
⑤飾り炭(菊炭)
⑥菊炭絵はがき
⑦イラクの子どもの描いた絵はがき

コーヒー焙煎は約13分の工程。フェスタが盛りだくさんなため、13分間も時間をとって下さった方は意外に少なく、焙煎を体験された方は3人。豆は焙煎してから1〜2日置いて挽いた方が良いので、自分で焙煎した豆は持ち帰っていただきました。
その場で飲んでいただく珈琲豆は、事前に七輪で焙煎したものを持って行きました。当日の出店には、オーガニックコーヒーなどを出す競合店が数店あったので、正直、コーヒーの販売はあまり期待していなかったのですが、意外に焙煎体験の方より、その場でのコーヒーに人気が集まりました。やはり、手挽きのミルでその場で挽いてお出ししたからでしょうか。お出しする珈琲豆の味に関しては、焙煎の素人による自家焙煎であり、かつかなり深煎りになったので、あまり自信はなかったのですが、意外に喜んでいただけました。事前に2時間、寒い玄関先で焼き網振りっぱなしで焙煎した甲斐がありました。

また、写真がないのが残念ですが、今回は飾り炭として販売した菊炭に多くの皆さんに興味を持っていただきました。やはり菊炭の美しさは伝わるようです。今後のイベントでも、飾り炭は販売していきたいと思います。

あと、内子町の原木椎茸も完売。試食して「普通の椎茸と味が違う!」とおっしゃる方多数。そうなんですよ〜、美味いんですよ〜。また、火鉢クラブの原木椎茸販売のロゴも「かわいい」と言っていただき、何人もの方が写真を撮られていました。

このしいたけロゴ、友人のデザイナー大野グラナドス愛子によるデザインです。ちなみに火鉢クラブで使っているロゴのうち、「炭火を楽しむ・一日火鉢カフェ」とこのしいたけは彼女のデザイン。
お客さんからのいろんなご意見が聞けて、とても有意義だった今回のお蔵フェスタですが、もちろん炭火に興味をもっていただけたのが一番の収穫。七輪で炭を熾す時の煙突を持って行ってたのですが(前回の火鉢カフェでも使ったもの、以前のブログ記事に写真有り)、それに興味を示される方も多数。被災時などにも活躍する旨お話し、防災上の炭の備蓄の有用性の話などもお客様と交わすことができました。

夏に向けては、七輪活用法などを紹介するイベントも考えて行きたいと思います。

というわけで、大盛況のお蔵フェスタだったわけですが、イベント全体の模様はメディアにもとりあげられているようです。


以下は、当日配布させていただいたチラシです(表裏に両面印刷で配布)。ちょっと字が小さいですが、お読みいただけると幸いです。火鉢クラブが伝えたいことを短く書いています。春を迎え、今年度はイベントだけでなく、情報発信に重点を置いてやって行きたいと思っています。今後ともよろしくお願い致します。