2019年6月13日木曜日

6月15日火鉢バーは祝島ナイトです!予約不要



6月15日(土)の火鉢バーは祝島ナイト!
予約は不要です。いつもの通り、18時半〜22時までの営業です。
私が9年前、祝島で感動した浜本さんのコロッケが届きます。
祝島の珈琲焙煎店の堀田さんがご来店、現在の祝島について伺います!

また、堀田さんがイノシシ肉も送ってくださるとか。これはお客さんみなさんに少しずつお味見していただければと思います。今の祝島の写真など持って来てくださるそうです。
コロッケは先着20個ですよ〜。私も一個食べたいから、お客様の分は19個か・・・。
隣町珈琲での火鉢バーも7月いっぱいで終了。
あと数回なので、ぜひおいでください!
ぜひおいでください。

詳しくは以下のfacebookのイベントページをご覧ください。
予約は不要です。

2019年5月10日金曜日

5月29日30日泊:能登半島湯宿さか本・焚き火ツアー参加募集!



能登半島の先端、珠洲市の湯宿さか本で、焚き火三昧。北陸ミシュラン一つ星の美味しい料理と能登ワインで焚き火を囲みましょう。一度やってみたいスウェディッシュトーチも用意しようと思っています。雨が降ったら室内の囲炉裏を囲んで。宿の近くにある切り出し七輪工房の見学も考えています。な〜んにもない、いたらないつくせない湯宿でときどき焚き火にあたりながらのんびりする2泊3日。1泊での参加も受け付けます。1泊の方はその旨、メッセージをいただけるとありがたいです。
室内には囲炉裏も。雨天時はここで!
 この庭で焚き火やります!
こんなゲストハウスも!窓は額縁


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【能登湯宿さか本焚き火ツアー】

<日時>2019年5月29日(水)〜31日(金)の2泊3日。
   29日泊もしくは30日泊のどちらか1泊2日の参加も可。

<場所・宿泊>湯宿さか本
       石川県珠洲市上戸寺社

<料金>おひとり1泊19000円

<交通>現地集合
   現地までそれぞれの方法で各自おいでください。
 ①金沢まで鉄道利用、金沢から高速バスで珠洲上戸
  金沢からは高速バスで2時間半ほど片道2640円
 ②能登空港までANA航空機利用空港からふるさとタクシー   
  ふるさとタクシー予約で片道1300円
 ③小松までJALもしくはANA便、JRにて金沢へ移動後、②の高速バスにて珠洲へ

<参考>東京ー能登空港ANA航空券は搭乗日の28日前までに
    予約購入するとお得です。
    *過ぎてしまったので、その他割引、旅行会社経由の割引、株主優待などご利用ください!
詳しくは以下のサイトで空席と料金をご検索ください。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/?cid=PR0001_ALL_airlinedom_ttw75_201807_LST_gog9999_paidsearch_aswtop-2_tc_209651__brand2-ana-dom&gclid=EAIaIQobChMI0IuAmL_W4QIVWwUqCh16DwnVEAAYASAAEgIEa_D_BwE

<申し込み>
このfacebookイベントの「参加」を押してください。
追って、こちらからご連絡差し上げます。
複数人数でご参加希望の場合で、FACEBOOKアカウントをお持ちでない方がいらっしゃる場合は、代表の方が参加表明し、人数をメッセージでおしらせください。
もしくは、後日、火鉢クラブの通販サイトでも予約ページを立ち上げます。

2019年3月10日日曜日

セクシーな焚き火と炭火のフィロソフィー

先日、「マツコの知らない世界」で焚き火が取り上げられ、焚き火体験できる施設を営業している猪野さんという方が登場され、焚き火の魅力を語ってましたが、火鉢クラブで考えている「火のある暮らし」の良さと重なる部分も多く、マツコ効果で、世の中で火を囲む機会がもっと増えることを願った次第であります。

願わくは、焚き木による焚き火だけでなく、こどものころ近くの神社のお掃除に行った後の楽しみだった「枯葉を集めた焚き火」もやりたいのですが、いまやこれ、都会では風前の灯です。

火鉢クラブでも炭火だけでなく、焚き火ツアーなどもやりたいなと妄想しているわけですが、やはり、焚き火と炭火、同じ日でも違います。

番組の中でマツコが焚き火の日を眺めながら、「セクシーよね」って言ってましたが、やはり焚き火はワイルド。加工、制御されないそのままの火、炎ですから、野生的なのです。眺めている私たちも、体の中の野生を呼び覚まされ、セクシーな気持ちになるのかもしれません。

一方で、炭火は、人間が焼いた炭を使って、室内でも火を使えるようにした制御された火。だからでしょうか、火鉢の中で繰り広げられる世界は目の前に小さく広がった小宇宙と言った感じで、なんだか哲学的。

焚き火のセクシーに対して、炭火はフィロソフィーを感じます。

人間にとってはどちらの火も必要であり、それぞれ違う癒しをもたらしてくれる。

火鉢に当たる機会は、現在、月に数回程度開催の「火鉢バー」にて体験いただけます。
営業日などは、このブログもしくは、もうひとつのブログ「火鉢バー日記」、もしくは私のfacebook、開催場所の隣町珈琲のfacebookページの月の予定表などで確認できます。

また、「焚き火ツアー」も妄想中ですが、もし開催できそうになったらおしらせします。

3月の火鉢バー営業予定

3月の火鉢バーは9、23、31日を予定しています。
もう9日は終わっちゃってからの報告で申し訳ありません。
毎月、月末に隣町珈琲のfacebookページに翌月の予定表がアップされるので、そちらもご覧ください。何卒よろしくお願いいたします。

本日、ご来店くださったお客様。ありがとうございました。
店に入る時間が遅くなり、準備もそこそこに開店。
お待たせしてしまって申し訳ありませんでした。

今日は結構、お餅が出ました。
お餅を焼いてもらうと、炭火の楽しさがよくわかるので、お餅を注文してもらうのはちょっと嬉しいのです。お餅っていうと冬って感じですけど、春の気配のしてきた頃のちょっと肌寒いくらいの時期にお餅を焼くのって、なんだかほっとする気がしませんか?
冬と春のはざまのあいまいな空気感の中の火鉢っていうのもいいものです。

31日あたりの営業はもう夜桜見物帰りって時期ですかね。
どんどん春めいていく3月も夜は肌寒い日がまだまだ多いと思います。
次回は23日(土)ぜひおいでください。
前日、京都におりますので、もしかしたら京都土産も出せるかもしれません!

今月もよろしくお願いいたします。

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2019年1月4日金曜日

1月5日は初火鉢バー

今年の初火鉢バーは1月5日(土)18時半〜@隣町珈琲にて
「お餅を炭火で焼こう会!」(予約不要です)
画像に含まれている可能性があるもの:食べ物
お餅を入れるお雑煮とおしるこを用意しておきます。
おすましお雑煮よりも味噌仕立てとか豚汁の方がいいかしら?どないでしょうねえ。考えときます。
お雑煮には、写真の巨大な「たま麩」も限定数で用意します。お餅が重いって方はこのたま麩もおすすめです。
底に穴を開けて浮かべるだけで、お汁を吸ってしんなり。
とろーりお餅のような食感の麩に大変身します!



その他、お餅は安倍川や磯辺焼きにもできますよ。
あと、ちょっとつまめるミニ手巻き寿司的なものや乾き物、などお酒のあてを用意できれば〜。
メニューなどはまた当日おしらせします。
あと、今年からはもう少し、炭火を愛でることや、炭火自体を楽しむという原点を意識し、灰の入った火鉢もひとつ置いておこうと思います。先日、投稿した新年のご挨拶に書いた「ただそこに火があるだけでいい」を実感できる場に少しでも近づけていければ。
というわけで、今年も何卒よろしくお願いいたします!
お誘い合わせの上ぜひおいでください!
日時:1月5日(土)18時半〜21時半ラストオーダー
場所:隣町珈琲 品川区中延2-6-2

あけましておめでとうございます!今年の火鉢カフェは・・

新年も4日になってのごあいさつ。
遅ればせながら失礼いたします。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

そんな火鉢クラブの今年の目標は・・・
原点に戻って「ただそこに火があるだけでいい」という思いのもと、食べ物とかイベントとかに頼らず、ただ炭火がそこにあることで生まれる何かを大切に伝えていけたらと思います。

それにはやはり七輪ではなく「火鉢」を使いたいのですが、火鉢は重たいので、現在火鉢バーをやらせてもらっている喫茶におくのは一つが限界。

たった一人で炭火を愛でるのは自宅でお願いするとして、お店ではもっぱら、誰かと火を囲む楽しさを感じてもらえたらと思います。
一人で炭火を愛でる楽しさは、冊子やブログなどで伝えていけたら。

では、今年もよろしくお願いいたします!

2018年12月24日月曜日

クリスマスオーボエナイト報告・みなさまありがとうございました

火鉢バー初めての音楽プチディナーショー「クリスマスオーボエナイト」。会場いっぱいのお客様にご来場いただき無事終了致しました。オーボエ演奏は関西から小林千晃さん、キーボードの伴奏は小林さんとこれまでもご一緒されたことのある宮本令子さんにおいでいただきました。

小林さんにはわざわざ大阪から来ていただいた上、ほぼボランティアで演奏いただいたにもかかわらず、曲のセレクトから構成、さらには、こちらからリクエストした曲にも対応いただき、楽譜の準備や練習時間を考えたら、プロの演奏家の方にここまでやっていただいて、本当になんとお礼を言っていいかわかりません。千晃さん令子さんありがとうございました!

私は音楽に造詣が深いとは言えないのですが、音楽は大好きで、死ぬまでに何かやり残したことがあるとしたら何ですかと問われたら「音楽」って答えそうですし、子どもの頃に習ってなくて後悔するものは「楽器」ですし、いつも鼻歌歌ってますし(鼻歌かい!)・・・、なので、火鉢クラブでもいずれ音楽を聞きながらお酒を飲む会をやりたいと思っていました。そして、週末に喫茶でアルバイトし、火鉢バーのために場所を貸していただいている隣町珈琲で出会ったのが小林千晃さんでした。

彼女は隣町珈琲でときどき講座をやって下さっている僧侶で学者の釈徹宗さんの教室の生徒さんで、隣町での釈さんの講座の前に、時々、ミニコンサートを開いて下さっていました。そこでの千晃さんの演奏、曲のセレクト、合間のトークの絶妙な間に触れ、私は彼女が大好きになりました。

クラシック音楽(いえ、全ての音楽ですね)をリスペクトしつつ、しかし、その権威にひれ伏す事無く、飄々と自分の好きな曲を演奏しながら、合間のトークで、私たちをニヤリとさせたり、クスリと笑わせる一言を発する。そして、その笑いの向こうにはちょっとした毒も見え隠れし、ほんわかした風貌の内側で、ものごとの本質を射抜いているような・・・そんな何かを感じて、私は小林千晃さんという演奏家が好きになりました。

隣町珈琲にいらっしゃる精神科医の名越康文先生が、彼女を「妖怪笛吹き行燈」と評し、その理由を音楽に向き合っている時には人間離れした雰囲気(まさに妖怪)を醸しているからとおっしゃっていましたが、まさに、そんなところに魅かれた私でした。そして、あるとき、小林さんに演奏会のお願いしてみたところ、こころよくやりましょうと言って下さいました。

けれど、それはあくまで火鉢バーが隣町珈琲でやっているものだからで、千晃さんが隣町珈琲を愛して下さってるからで、私がどこかよそで火鉢クラブのイベントとして彼女のコンサートを企画しても実現はしなかったと思います。そういう意味で、隣町珈琲の店主の平川さんと店長の栗田さんにもお礼を言わねばなりません。千晃さんはいつも、隣町珈琲で演奏するのは楽しいと言っていて、そういうこれまでの積み重ねが、今回の私の無謀なお願いを実現させてくれたわけですから。

そして、前出の釈徹宗さんも名越先生もfacebook上でこのイベントをシェアして、告知に協力して下さいました。これは千晃さんがお二人に愛されている証拠。ここでも私は助けられました。

さらには、今回食事の準備や片付けを手伝ってくださったみなさま、キーボードやアンプを貸して下さった方、リハーサル場所の提供を申し出てくださった方、そして、ご来場下さったみなさまの笑顔。本当にいろんな方の助けの元に、今回のオーボエナイトは盛況のうちに終わる事ができました。ありがとうございました!

今回の選曲については、オーボエになじみのないお客様がいらっしゃることも考え、CMなどどこかで聞いたことのある曲もリクエストして盛り込んでいただき、間口を広げたセレクトにしました。しかし、実際にふたを開けてみれば、お客様の感想で多く聞かれたのは、千晃さんがラスト2曲に選んだ、ベッリーニの「愛しい月」と武満徹の「小さな空」が良かったという声。

千晃さんも今回のお客さんの反応を受けて、ご自分のFacebookでこう書かれています。
『演奏者は選曲を攻めた方が良いと思います。
よく聴くから、知ってるから、安心するとも言えますが、初めて聴くけど好きだ、ということがあるわけでそこを私達は積極的にすすめた方が良いと思います。』

そうですよね。私も、分かりやすい曲から入ってみなさんの興味を・・・って思っていましたが、ちょっと浅はかだったかもしれないと気づかされました。私は千晃さんが届けてくれる「新しい出会い」をこそ意識せねばならなかった・・・。そして、それは千晃さん自身がやってくださいました。

音楽にしろ、美術にしろ、文学にしろ、そして、人にしろ、「出会った!」と思えることほど、嬉しいことはありません。

演奏家がその曲に出会った時の感動があるからこそ、聴く人にもそれが伝わる。もちろん、プロの技術でどんな曲でも作曲家の意図を読み、素晴らしい演奏をして観客を感動させる事は可能なのだけれど、でも、今回のような小さな演奏会では、普通のコンサートとは違う何かを受け取って帰って欲しいから、やはり「選曲は攻めた方がいい」ですよね!

その他のお客さんの感想としては、グノーとシューベルト、違う2人の作曲家の「アベマリア」の聴き比べもスゴく好評でした。作曲家は違えど同じタイトルの曲をを二つ続けて聴く機会って意外と少ないですよね。これも千晃さんのアイディアです。

会の終わり、火鉢バーでのコンサートという事で、火のある風景を歌った「ペチカ」を再度演奏し、みんなで歌わせてくださいという私の無茶ぶりにもこころよく答えて下さいました。途中、日本の唱歌(冬景色、雪、ふるさと)を会場のみんなで歌おうというコーナーもありましたが、オーボエに合わせて歌うってこと、考えてみたらほとんどの方が初体験だったのではないでしょうか。そんな貴重な体験もさせていただき、本当に楽しい時間となりました。

いろんな方のご協力の下で開催出来た今回のプチディナーショー。私は勉強させられることばかり。そして、音楽とともに過ごす時間はやはり素晴らしいということを再確認しました。そして、オーボエっていいね!ってことも。

演奏会の翌日、片付けも残っていて隣町珈琲に行ったら、帰阪の前に千晃さんが訪ねてみえました。ひとつ用事があったのですが、そのついでにと、片手には巨大な参鶏湯のレトルトの入ったデパートの袋。前の日、風邪気味かなと熱っぽそうな顔をしていた隣町珈琲店長の栗田さんに、身体が温まる差し入れです。そんな千晃さんには隣町珈琲に届いてたリンゴ1個(これはお店で出している100%リンゴジュースのもとになるリンゴです)が手渡され、バッグの中でつぶれることなく無事彼女と共に帰阪。黒いバッグの中で無事旅を終えた真っ赤なリンゴの姿が彼女のfacebookにアップされていました。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10218334081491281&set=a.1468011548146&type=3&theater

この日はお店で音楽以外のいろんな話もできて、12月21、22日はとっても楽しい2日間となりました。千晃さん、本当にありがとねー!感謝です!
本当に音楽って素晴らしいですね!
オーボエ奏者・小林千晃さんの情報を知るにはご本人のTwitterをフォローしてみてください!
https://twitter.com/ob_ck