2014年4月19日土曜日

明日の「七輪と、八重桜の日」イベントで使う菊炭。今、能登から届きました!


今回の七輪の会で使う菊炭が、今しがた能登から届きました。
七輪と同じ故郷、能登半島珠洲市で焼いている菊炭です。
お茶で使う茶の湯炭ということもあり、段ボール箱までおしゃれでしょ。大野長一郎さんという若者(30代は炭焼きの世界では若者ですよね)が焼いています。

今回は小さな七輪を使うこともあって、断面直径3cmほどの菊炭をメインに5cmくらいのも混ぜてもらいました。もう燃やすのがもったいなくなりますが、花見と一緒に炭の美しさも愛でて下さい。八重桜と炭を愛でる会です!






















では、明日の「七輪と、八重桜の日」、みなさまお誘い合わせの上おいで下さい!


大野製炭工場

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